敢えて東名高速夫婦死亡事故の被害者である死者に鞭打ちます。

日本の社会では、死んだら、仏様になるという言い伝えがあって、死者のことを悪くいったり、責めるような言葉を吐かないことが常識的になってます。 働き盛りのご夫婦のお二人が高速道路上で死亡しました。このお二人には、子供さんもいて、なんとも言えないほどの悲しい事故なのです。このご夫婦は、何も悪いことはしていません。ちょっと注意しただけで、何とも気の短かな、クレージーな注意された加害者は、後を追っかけ、あおり運転で車を止めさせ、高速道路上で車から引きずり降ろし因縁をつけていたのです。そこに、後続のトラックが突っ込み、ご夫婦ともに、亡くなられたのです。加害者のほうが亡くなるのであれば、天罰ともいえるのでしょうが、何も悪くない被害者が亡くなったのです。しかも、子供の目の前で、両親の命が一瞬にして奪われたのです。 高速道路で、故障して、車を止めたことがありますか? 車を路肩に止めて、外に出ると、100Kmを超えるスピードで次から次へと車が通りすぎます。運転しているときの100kmとそばを通り過ぎていく車の100Kmとはスピード感は全く違います。路肩で立っていると怖いほどです。 高速道路を運転していて、長時間運転していると、1秒ぐらい前方から目を離しても、結構まっすぐに走ります。また、ほんの1秒ぐらい居眠りしていることもあります。この1秒ぐらいに車は30m以上走ります。 長距離運転のトラックドライバーに聞くと、2~3秒ぐらい居眠りすることは、結構あるようです。この2~3秒に100m以上走るわけです。 車を路肩に止めたときに、後ろから車が突っ込んでくるかもしれないと、普通は考えなければなりません。そのために、車を降りたら、すぐに車から離れて、前方30mぐらい離れるか、ガードレールの外に出るかのどちらかで、自分の身を守ることを第一義に考えなければなりません。 車から出て、その場で、すぐにスマホで救援を頼むのではなく、ガードレールの外に出てから、または、50mぐらい離れてからスマホの操作をしなければなりません。故障した車の中で、救援を頼むなんて言うのは、論外です。自分で自分の身を守る意識が全くありません。 被害者のご夫婦は、あおられて前方に車を止められ、前方に行けないので、その後ろに追い越し車線上に止まったようですが、この追い越し車線上で止まることは、かなりの確率で、後続の車に突っ込まれることと、思わなくてはなりません。 高速道路の工事中で、車線規制されて徐行し始めた車に、前方不注意の車が突っ込んでくる事故は、いやというほど、起きてます。だから、徐行が始まるときに、パーキングライトを点灯して後続の車に知らせています。このパーキングライトを点灯しても、後ろから突っ込んでこないか心配をして、バックミラーで後続の車が減速し始めると安心するのです。 高速道路上で、前方に意図的に邪魔する車があれば、まず逃げることを考えければなりません。それでも邪魔をするのであれば、キチガイ相手にしても何の得も意味もありません。車で相手の車を押しのけてでも、車が傷つこうと、へっこもうとも、まず逃げることを考えるのです。減速した状態で、相手の車にぶつけても、車は動きます。どんなことをしても、路肩の方にハンドルを切らなくてはなりません。そして絶対に外に出てはなりません。 執念深く追っかけて相手であれば、最悪、路肩に止めて、車の中から、警察に連絡をすればいいのです。警察が来るまで、車の中で待つしかありません。路肩に止めるときも、自分の車が、相手の車の前方になるような位置にするのです。万一、後ろから突っ込まれたら、まず加害者の車にぶつかるようにするのです。 敢えて、この被害者に、死者に鞭打つことになりますが、高速道路上で、走行車線、追い越し車線で、停車することは、自殺に近いことだったのです。 もちろん、あおり運転してきた加害者にすべての責任があり、未必の故意による殺人罪で、裁かれるべきですが、自分の身は自分で守るという気持ちがなければ、事故や犯罪に巻き込まれやすいのです。自分の身は、自分で守るという意識が絶対に必要なのです。高速道路の走行車線、追い越し車線で止まらなければ、車の外に出なければ。この悲劇は防げたのかもしれません。 車内に閉じこもってじっとしている場合に、窓ガラスをたたき割ってでも、襲ってくる場合は、殺意をもって襲うとき以外は、さほどありません。あおり運転では、殺意まで持つことは無いと思っていいでしょう。車の外からたたいて脅したり、大声を喚き散らしたりするのが普通で、車が傷つくには、止むを得ません。修理したら直すことができます。車の中で、じっと我慢していると、そのうち捨て台詞をはいて、諦めて立ち去っていきます。その時に、車の番号を控えておかねばなりません。この車の番号を警察に知らせるのです。 また、このご夫婦をはねて殺した運転手も、当然のことですが、前方不注意の業務上過失致死傷で裁かれるのでしょう。この運転手を罪のない、二人を殺した極悪人とは思えないのです。この時の状況は、ニュースや、記事では詳細が報道されませんので、断定的には言えませんが、高速道路で、後方に旗や身振りで知らせることもなく、人が立っていることは想定していません。どちらかと言えば、犯罪に巻き込まれた被害者の一人ではないでしょうか? 被害者の死者に鞭打つようなことを、メディアも評論家も誰もしませんが、「自分の身は、自分で守るという意識」が必要なのです。そしてこの意識は、すべての社会人が持つべきなのです。分別のつくようになった子供にも必要です。その意味で、敢えて、死者に鞭打つ意見となるかもしれませんが、このご夫婦が、「自分の身は、自分で守るという意識」をもう少し持っていたならば、そして行動できたならば、この悲劇は起きなかったのではないかと思います。 最後に、被害者のご夫婦のご冥福を祈るとともに、残された遺児が両親を亡くされて、今後の人生に大きな影を残されたと思いますが、もう、ご両親は帰ってきません。自分の足で、人生を切り開き、充実した人生を勝ち取られることを、心よりお祈りしております。 ————————————————————————————————- 下は、ニコニコ大百科からの引用です:http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E5%90%8D%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85
東名高速夫婦死亡事故
東名高速夫婦死亡事故とは、2017年6月5日に発生した、神奈川県の東名高速道路でワゴン車が追突され、一家4人が死傷した事故。この事故により両親が死亡した。ワゴン車は、追い越し車線に停車していたが、加害者に無理やり停車させられていた 。 概要 事故は2017年6月5日午後9時35分ごろ、東名高速道路の下り線で発生。事故の前、被害者ら家族の父親が、中井パーキングエリアで、パーキングエリアで加害者の車が、道路を塞ぐように枠外に駐車していたのを注意。そのことを逆恨みに思った加害者は、被害者らが高速道路に入ると約1・4キロの間、邪魔をするように走行してきて前を遮った 。被害者らがやむなく止まると、男性と女性が出てきて、注意されたことについて抗議。両親のうち被害者である父親を引きずり出そうとし、高速道路上で口論をする。そして、そこから間もなく、ワゴン車にトラックが追突し、両親は死亡。加害者の知り合いである女性も重傷を負った。 直接の事故の原因である、トラックドライバーについては、過失致死傷で書類送検となった。トラック運転手の男性は「左によけようとしてハンドルを切ったが、間に合わなかった」などと説明。追突の衝撃でワゴン車は前方に止めてあった加害者の車も巻き込み、約13メートル先の中央分離帯にぶつかって停車した。 事故について被害に遭った長女は、「事故の直前、パーキングエリアの出口をふさぐように止まっていた白い乗用車に注意したところ、高速道路上を追いかけられ、無理やり追い越し車線に止められた」、「猛スピードで白い車が追いかけてきて、さっき怒った車だってことが分かって、ちょっと逃げようとしたんですけど、車を前につけられてどうしても止まらなくてはいけないふうになってしまって、(男性が)車から降りて急につかみかかって(お父さんが)胸ぐらつかまれて、さっきのはけんかうってるのか、調子乗るんじゃねーよとか、高速道路にお前投げてやろうかとか」と話している 。 警察の対応 神奈川県警察は6月の事故後、けがをした2人の娘や、加害者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。当時走行していた車の一部からは、ドライブレコーダーの映像も回収。裏付けを進めたところ、加害者が停車前、極端に接近して走行したり、進路を塞いだりする妨害行為を繰り返した末に、被害に遭ったワゴン車を無理やり停止させていたことがわかったという 。ワゴン車にそうした走行は全く確認されず、加害者の説明は虚偽であることが分かっている。 加害者 加害者は10月10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。捜査関係者によると、事故を引き起こしたとして、直接衝突していない車の運転手を逮捕するのは異例だという 。 加害者男性は、「パーキングエリアで邪魔だと言われ、けんかになった」とトラブルがあったことは認める一方で、「高速道路で追い抜いたらあおられたので、止まれという意味だと思い、止まった」と反論している。 逮捕前の10月1日、加害者は、 ※()は取材者、「」は加害者 (なぜ中井PAから追いかけていった?) 「やっぱり言われたらこっちもカチンとくるけん。(中井PAから)普通に高速に出よったから抜かしていったら後ろからあおられて。止まれってことだよねと思ったから、そこ(追い越し車線)で止まった感じです」 (2人が亡くなったんですが?) 「やっぱりそれは悪いことをしたなって思いますね」 (悪いことをしたなって言うと?) 「そこ(追い越し車線)に止まったから」 と、取材に答えていた。 前科 加害者は、この事故の1カ月前にも山口県下関市の一般道で、3台の車に同様の妨害行為をしていた。5月8日夜、石橋容疑者は下関市の一般道で運転中、時速約10キロまで急に減速。追い越した車にクラクションを鳴らすなどし、進路をふさいで停車させ、窓をたたいた。翌9日未明には、ゆっくり走行している際に追い越そうとした車の進路を2回妨害して停止させ、運転席のドアを3回蹴った。同日早朝にも、追い越そうとした車の方へ自分の車を寄せて衝突。手前の信号で青に変わっても10秒ほど発車せず、その後も遅めの速度で走行していた[8] 。この時は、山口県警察が自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検し、起訴猶予処分になった。 知人によると、加害者は普段から運転が荒く、前方の車が遅かったりすると、無理やり追い越して今回のように停車させることもあり、運転手に「お前遅い!」などと暴言を吐いていたという。また加害者は、年2回ほど事故を起こしていて、「当たり屋とかもしていたんですよね」とも話す。 容疑 加害者の容疑は、自動車運転過失致死傷罪である。7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金となっている。弁護士によっては、「往来妨害罪」または「過失運転致死傷罪」に問えるとするもの、殺意を持っていないので殺人罪としては問われない可能性があると断りつつ、恒常的な行為ならば立法的な解決が必要ということを述べるもの 、夜間の高速道路に同乗者を置き去りにして立ち去った場合、その相手が亡くなったら殺人罪が適用されるだろうとし、今回の事件は、自身の車を割り込ませ、被害者の車を動けないようにしたという点で、そうしたケースと同様であり、起訴の段階では未必の故意(実害の発生を意図するものではないが、自分の行為により結果として実害が発生してもかまわないという心理状態)による殺人罪まで視野に入れるべきだとするものもいる。 危険運転 また、過失運転致死傷よりも重い罪状に、自動車運転処罰法が定める危険運転致死傷罪があり、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する、と定められている。自動車運転処罰法第二条の第四項には、「人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為」とあり、今回のケースはこれに該当する可能性がある。 しかしながら、捜査関係者によると、「危険運転致死傷罪」は車が動いている運転中の事故が前提となるという。また、車を停止させる前に繰り返した妨害行為については、妨害行為によってけがをしたり死亡したりしていないことや、大型トラックが突っ込む事故そのものに直結していたとはいえないことから適用できないと判断したという。 自動車運転死傷行為処罰法が制定される際に、法制審議会の部会のメンバーを務めた武内大徳弁護士は、「やはり危険運転致死傷罪の適用は難しいと思う」「今回の事故では、妨害行為そのものによって追突事故が起きていれば適用できた可能性はあるが、実際は双方の車が停車し、妨害行為はいったんとまっている。これを危険運転致死傷の類型に入れるのは難しいのではないか」と答えた 。 風評被害 事故とは全く無関係の人物が「容疑者の父親」としてネット上で拡散され、嫌がらせ電話が殺到するなどの被害を受けていた。ネット掲示板「2ちゃんねる」や「爆サイ.com」上には、その人物の会社や自宅の住所・電話番号などの個人情報を晒す書き込みが逮捕翌日の2017年10月11日頃から相次いで寄せられることになった。この情報を見たユーザーの一部が、その人物の会社に嫌がらせの電話をかけ始めた。その人物はこの嫌がらせについて、取材の中で「許すべき問題ではないと思う」とも話している 。 以上、ニコニコ大百科からの引用でした。引用先:http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E5%90%8D%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85
この事件に対するユーチューブも多く出ています。