香川の病院 虐待継続伝達 品川児童相に 女児死亡の1週間前(引越し前)

何とも痛ましい事件です。あまりに悲しい事件なので、世間の怒りは狂ったように、沸騰しています。 品川児相の担当者には、それ相応の天罰を受けてもらいますよ! 鬼畜の親は、刑務所で徹底的に苦しめ!セックスだけして子供の世話ができないのは人間でない。子供を虐待死させた船戸雄大と優理。たのむから、死刑にしてくれないか。悲しくて涙が止まらない。 新聞の記事です。(2018年7月16日 中日新聞) 画像で読みにくいので文字にしました。 新聞の記事より引用です。(2018年7月16日 中日新聞)
香川の病院 虐待継続伝達 品川児童相に 女児死亡の1週間前 東京都目黒区で船戸結愛ちゃん=当時(五つ)=が親から虐待を受けて死亡する前、転居前に通院していた香川県の病院が、虐待の継続が疑われる診療情報を伝えるため、目黒区を管轄する品川児童相談所に直接電話で、連絡していたことが、児童相談所関係者への取材で分かった。品川児相によると、連絡があったのは、死亡する約1週間前。この時点で、即座に立ち入り調査や「臨検」を実施していれば、虐待死を防げた可能性がある。 小児科医らでつくる日本子ども虐待医学会によると病院側が転居先の児相に直接連絡を取るのは、極めて異例。対応を取らなかった品川児相の判断が改めて問われることになりそうだ。 品川児相によると、電話があった時期は、結愛ちゃんが小学校の入学説明会に現れなかった一月二十日の直後。電話で香川県の児相が一時保護を解除した後も、結愛ちゃんが通院していた病院であざなどが確認されていたことを初めて知ったが、あくまでも「情報提供」として受け止めたため、具体的な対応につながらなかったという。結愛ちゃんは三月二日、自宅アパートから病院へ搬送され死亡が確認された。 虐待医学会は事件後、再発防止のための検証を開始。香川県で結愛ちゃんが通っていた病院にヒアリングを実施し、病院が一時保護解除後も虐待が継続している懸念を強く抱いていたと判断した。
特に、この5歳の結愛ちゃんが覚えたてのひらがなで親に訴えた文字が余りにも哀れで、ショッキングで、涙を誘って、多少ヒステリックな論調が多いのですが、この悲しい事故を二度と起こさないために、少し冷静に見てみたいと思います。 虐待死した5歳女児の名前は船戸結愛(ゆあ)ちゃんです。 船戸ゆあちゃんを虐待死に追いやったのが父親の船戸雄大容疑者と母親の優里容疑者になります。 結愛ちゃんが覚えたばかりのひらがなで残した言葉 東京・目黒区で5歳の女の子に十分な食事を与えず、死亡させたなどとして両親が逮捕されました。女の子が書き残したノートには、覚えたばかりの平仮名で両親への謝罪の言葉がつづられていました。
もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりも もっともっと あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことを なおします これまでどれだけあほみたいにあそぶって あほみたいだからやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします あしたのあさはぜったいにやるんだとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ
船戸雄大は結愛ちゃんにしつけと称して暴行や朝の四時から勉強をさせていたそうです。 幼稚園に通わせず軟禁状態で、文字の練習をさせていたそうです。 5才の子供が、一生懸命、親に謝って、許しを請いながら書いたものです。普通の大人であれば、胸の慟哭で、涙を禁じえません。 今となっては、わずか5歳の結愛ちゃんのご冥福を祈るしか方法がない、大人としてのこの情けなさ、無力感、矛盾。 鬼畜の親の写真です。 時系列的に並べてみたいと思います。 母親の情報 【名前】:船戸優里(ふなとゆり) 旧制:宮谷優里(Facebook)より 【住所】:東京都目黒区東が丘1丁目 【年齢】:25歳 【職業】:無職 父親の情報 【名前】:船戸雄大(ふなとゆうだい) 【年齢】:33歳 【住所】:東京都目黒区東が丘1丁目 【職業】:無職 香川では:仕事 香川県三豊市の冷凍食品会社(2016年4月に入社)(役職は主任だったそうです。) 船戸雄大と優里夫婦は2016年に結婚しており、結愛ちゃんは義理の娘ということになる。 1歳の長男は結婚後に生まれており、事件当時は4人ぐらしでした。 香川県から東京目黒区に越してきたのは2018年1月以降。つまり転居してすぐの事件だったことが判明。香川県では食品関係の会社で働いていたという情報あり。 船戸優里は、結愛ちゃんを生んだときは結婚していたか、その後離婚したかはわからないが、船戸雄大と結婚するまでは、結愛ちゃんを可愛がっている写真がFacebookに掲載されている。

虐待の内容

  • 1日に1回しか食事を与えない
  • 風呂場で冷水を浴びせる
  • 目覚まし時計をセットして毎朝4時に起こさしてひらがなの練習
  • モデル体型にしたかったという意味不明な理由で少量の食事しか与えない
  • 結愛ちゃんの顔を殴る
  • 自分の立場が危うくなるのを恐れて虐待を見すごす優里容疑者
  • 虐待の発覚を恐れて外出させない
なんと搬送時に結愛ちゃんは1歳児用のおむつを付けていたそうです。 虐待で動けなくなり、トイレに行けなくなった結愛ちゃんにつけさせていたものだと思います。 亡くなった時は虐待の影響で臓器が5分の一の大きさになっていたそうです。
結愛ちゃんは免疫に関わる臓器が萎縮し、重さが同年代の約5分の1だったことが、捜査関係者への取材でわかった。 虐待を受け続けた子どもにみられる傾向で、警視庁は、日常的に暴行を受けていた結愛ちゃんが自力で動けないほど衰弱していたとみている。 出典 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000076-asahi-soci
東京に引っ越す前の状況をノンフィクションライターの水谷竹秀氏がルポして「新潮45」2018年8月号に発表しています。香川県での様子が、詳しくルポされていますので、抜粋して引用します。

東急電鉄田園都市線の駒沢大学駅から東南に徒歩約15分。瀟洒な高級住宅が並ぶ中、白い木造の2階建てアパートは老朽化が目立ち、ベランダの鉄筋部分はさび付いて赤茶けていた。5歳の船戸結愛ちゃんが、継父の雄大と実母の優里から虐待され、死亡した部屋(2DK)は2階の中央だ。ベランダの物干し竿には洗濯ばさみが取り付けられ、エアコンの室外機には、紫色のベビーカーが立て掛けられたまま。二つのガラス戸は、カーテンで閉め切られていた。

ほぼ寝たきり状態で

 6月27日、雄大と優里は、保護責任者遺棄致死罪で東京地裁に起訴された。起訴状によると、今年1月下旬ごろから、結愛ちゃんに十分な食事を与えず、2月下旬には雄大の暴行により極度に衰弱していたのに、病院へ連れて行くことなく放置していた。3月2日、肺炎による敗血症で死亡させた。

栄養失調だった結愛ちゃんの体重は、5歳児の平均体重を7キロも下回る12・2キロしかなかった。病院に搬送された際はおむつをはいた状態で、すでに自力でトイレに行けないほど衰弱していたとみられる。遺体にはいくつもの痣があり、あばら骨が浮き出ていた。 雄大と優里の間には長男(1歳)が生まれていたため、アパートには当時、4人で一緒に暮らしていた。しかし、優里と元夫との間に生まれた連れ子の結愛ちゃんだけは、別の部屋で寝かされていた。 雄大と優里は、結愛ちゃんの食事を制限し、朝食はスープ1杯、昼食はコメを茶碗3分の1、夜は茶碗半分程度しか与えていなかった。結愛ちゃんは毎日、自分で体重を測定し、ノートに書かされていた。しかし、2月20日を最後に、それも途絶えていた。 結愛ちゃんは同月末ごろから、雄大に顔面を殴られるなどの暴行を受け、その後はほぼ寝たきり状態で、嘔吐を繰り返していた。死亡する数日前には、雄大から風呂場で冷水のシャワーを浴びせられた。 部屋からは、結愛ちゃんが鉛筆で綴ったノートが見つかっている。 〈もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことを なおします〉 まだ小学生に入学する前の結愛ちゃんが自分で目覚まし時計をセットし、毎朝4時に起床。ひらがなの練習をさせられていた。部屋には電灯がないため、冬場の暗い中で勉強していたとみられる。 さらにアパートからは、「いきがきれるまでうんどうする」「4じまでにふろをあらう」「はみがきをします」など20項目近い日課が書かれた段ボール片も見つかっている。 6月6日の逮捕時、雄大は警視庁の調べに対し「暴行し、食事を与えず、病院に連れて行かなかったのは間違いない」と容疑を認める供述をした。対する優里は「自分の立場が危うくなることを恐れ、虐待を容認し、見て見ぬふりをしていた」と証言。その後、雄大は一転して、黙秘を続けている。(中略) ある時は「ドン」と響く音、またある時は「どうしてこんなこともできないの!」というヒステリックな母親の声が、その部屋から外部に漏れていた。 「ドンっていう音はするけど、最初は何だか分からなかった。尻餅をついたのかなと。たまに、お父さんが説教している低い声も聞こえてきました」 香川県善通寺市。船戸一家が住んでいたアパートの住人はこう語る。 そのアパートに雄大と優里、結愛ちゃんの3人が住み始めたのは2015年半ば。3階にある1DKの部屋で、家賃は6万円あまりだった。 善通寺市は香川県北西部に位置し、人口は約3万2600人。市のシンボルとされる五重の塔が建つ善通寺は、空海誕生の地として知られる真言宗善通寺派の総本山である。結愛ちゃん虐待の最初の舞台となったアパートは、そんな由緒ある寺の目と鼻の先、徒歩数分の圏内にあった。(中略) 船戸一家がアパートに住み始めた当初、雄大と結愛ちゃんがボールで仲良く遊ぶ姿が近隣住民に目撃されていた。ところが、ある時から雄大が結愛ちゃんに「躾」をするようになる。アパートの住人が証言する。 「結愛ちゃんは、最初は普通の子どもと同じように『えーん、えーん』と大きな声で泣いていた。ところが、だんだん小さくなり、しくしくっていう、くぐもった泣き声に変わっていきました」 善通寺市を含む県西部を管轄する児童相談所(児相)・西部子ども相談センターによると、雄大は「結愛ちゃんが妻とおばあちゃんに甘やかされて何もできない子になっているから、きちんとしつけたい。特に礼儀作法、挨拶、お礼。結愛ちゃんが嘘をつくので、それで怒って叩くことがあった」と説明していた。 虐待の端緒をアパートの住人が確認したのは、16年8月だった。住人が振り返る。 「結愛ちゃんが顔を水に付ける練習をしている様子が、あの部屋から聞こえてきたのです。それが『バシャン! バシャン!』という不自然な音だった。自分から顔をつけているのではなく、母親に無理矢理押さえつけられているような感じでした」 練習は1週間ほど続いた。 「ママ、苦しい。止めて!」 ある日の夕方、そんな結愛ちゃんの声が聞こえた。あまりに心配した住人は、スマホでその状況を録音し、児相に通報していた。 その年のクリスマスの晩には、パジャマを着た結愛ちゃんが、アパートの外に放り出されている姿を目撃した。温度計を見ると7℃。その寒さの中で裸足だった。すかさず自宅から持って来た衣類を、結愛ちゃんに着せた。抱きかかえた住人は自転車の後ろに乗せ、背中をさすり続けた。 「パパに怒られた。パパ恐い。家に帰りたくない」 結愛ちゃんは震えながらそう口にした。 友人の協力を得て警察に通報し、パトカーが到着したところで結愛ちゃんを引き渡した。雄大は部屋の中にいたとみられ、しばらくしてから屋外に飛び出してきた。携帯電話を手に「いない! いない!」と繰り返し、慌てながら結愛ちゃんを探していたという。 西部子ども相談センターによると、この時、結愛ちゃんは唇から出血し、額にはこぶができていた。事態を重く見たセンターは結愛ちゃんを一時保護。翌17年2月に一旦解除したが、3月にアパートの外で再び警察に発見された。唇から出血していた結愛ちゃんから「パパに叩かれた」と打ち明けられ、2回目の一時保護措置。4カ月後に解除をしてからは見守り態勢を強化し、家庭訪問や病院への通院を促すなどで結愛ちゃんの状態を注視していた。 以来、一時保護の措置が取られることなく、雄大は17年末、単身で東京に渡る。会社での勤務は12月20日が最後となり、夜には居酒屋で送別会が開かれた。回想するのは元上司だ。 「船戸君の働きぶりには期待していたので慰留しました。ですが、『結愛ちゃんがおとなしすぎて、ご近所の人にも挨拶ができない、このままではダメなので環境を変えたい』と。この春から結愛ちゃんは小学校に上がる予定でした。入学手続きも控えていて、転校はさせたくないので今辞める必要があると言っていた」 雄大は17年2月と5月に結愛ちゃんへの傷害容疑で書類送検されていた。いずれも不起訴で表沙汰にならなかったため、会社側は全く把握していなかった。 「タイムカードを見ると、書類送検の翌日、船戸君は普通に出勤していた。家庭でそんなことになっているとは、誰も気付きませんでした」(中略) 大自然に囲まれた故郷を離れ、東京に結愛ちゃんと1歳の長男を連れて転居したのは今年1月下旬。目黒のアパートでは、結愛ちゃんは、近隣住民に目撃されていなかった。(後略)
メディアやツイッター、多くの書き込みでは、この両親に怒りをぶつけ、東京に引っ越した後の品川児童相談所の対応を糾弾していますが、水谷竹秀氏の記事を見ると、西部子ども相談センターの対応や、警察、特に検察の対応に、不可解な点がいくつかあります。 生産工場や、災害防止に、よく使われる「ハインリッヒ、ハインリッツの法則」というものがあります。別名「1:29:300の法則」とも呼ばれていますが、1件の重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというものです。 結愛ちゃんの死亡を重大事故とすると、引っ越す前の対応・引っ越した後の対応に29件の事故があり、その背景に、近所の人たちが300件の異常を感じているのではないかということです。 西部子ども相談センターによると、雄大は「結愛ちゃんが妻とおばあちゃんに甘やかされて何もできない子になっているから、きちんとしつけたい。特に礼儀作法、挨拶、お礼。結愛ちゃんが嘘をつくので、それで怒って叩くことがあった」と説明していると言いますが、5歳の子供が、礼儀作法、挨拶、お礼がきちんとできるものでしょうか?この説明を聞いて、西部子ども相談センターはどう対応したのでしょうか? 最近は、運動部やスポーツでの、愛の指導という名目の暴力が取りざたされていますが、多くの親が、自分たちも少なからず、ビンタを経験しているので、監督やコーチが指導のあまり、ビンタや殴ることは、仕方がないと思っています。40代~60代の親の半分以上が多少は仕方がないと思っています。この常識が異常なのです。 愛情で、ビンタや拳骨は絶対にありません。感情が抑えきれなくて、手が出るのです。きちんと説明して指導する能力がなく、手が出るのです。ビンタや、拳骨は、指導能力に欠陥があるのです。まず、このことを、監督になる人、コーチになる人、そして親や社会が常識として持つことが大切なのです。あの先生や、監督は熱血漢で、つい手が出てしまうのでしょうと手が出ることを熱血漢の証明のように思っている親もいます。 熱血漢でも手を出したら、それは熱血漢でなく、すぐ頭に血が上る教養もなく、知的な指導能力のない野蛮人だと思う常識が必要なのです。日本も近代国家になりました。常識も近代国家にふさわしいものに変えていかなければなりません。NHKの奇跡のレッスンを見た方はお分かりでしょう。世界一流の先生やコーチは、絶対に暴力を振るいません。科学的に、人間科学的に、理論で教育しています。やる気を出させて、実力を伸ばしていきます。まさに、教育の理想形です。 「嘘をつくので、それで怒って叩くことがあった」と聞いて、どう対応したのでしょうか?愛情があるから、叩く?親だから叩たく?子どものしつけ方について、話をしてやったのでしょうか?母親の優里はなぜ止められなかったのでしょうか?腹を痛めて生んだ母親の優里の責任を追及したのでしょうか?普通であれば、母親の優里が、一番心配するはずです。 一回目の保護の時に、徹底的に、親の責任としつけの方法を追及して、守れなければ刑事罰もありうるということも説明しなければなりません。それでも、聞く耳を持たない親であれば、普通の親ではない、異常な親だと判断すべきなのです。子どもを躾けるときに、どんなことがあっても叩いたらダメだということを教えなければなりません。最低親として許されるのは、約束を破ったら、お尻ぺんぺんよと、約束をしたうえでの、お尻ぺんぺん程度です。 やはり、異常な親なので、結愛ちゃんは2度にわたり、暴行を受け、保護されています。この保護は、当然ですが、2度にということが大きな問題なのです、1度で終わらなかった。1度目の時に、親の雄大は、反省してブレーキがかかっていません。同じ暴行を2度行っているのです。西部子ども相談センターが「愛情で、ビンタや拳骨は絶対にありません。感情が抑えきれなくて、手が出る。」 と強く認識していれば、「4カ月後に解除をしてからは見守り態勢を強化し、家庭訪問や病院への通院を促すなどで結愛ちゃんの状態を注視していた。」はありえません。この4カ月の間に病院への通院を促すなど、通院を促すことが発生したのでしょうか?もし発生しているのであれば、3度目になります。状態を注視していることに意味があるのでしょうか? 落語で、猫が来るといけないので、この鯛を見取ってくれと言って、帰ってみたら、鯛がなので聞いてみたら、猫が咥えて持って行った。なんで、猫を追い払わないんだと聞いたら、見といてくれと言われたからちゃんと見といた。という話を思い出してしまいます。 4か月後に解除して様子を見るのではなく、解除せずに、児童福祉施設で、児童の面倒を見ながら、親の改心状態を見るべきなのです。その間は、親から育児費用を徴収すればいいのです。これができないのであれば、法律を変えてできるようにすればいいのです。親が心から反省して、育児方針を変え、誓約書を出して、その内容が真実と思えた時に、解除して、子供を返すようにすべきです。返した後は、半年間は、ひと月に一回は、親と子供は、一緒に必ず子ども相談センターに報告に来させるようにして、1時間ほど、面談したら、親の話し方、子供の顔色、態度を観察すれば、本当の様子が確認できます。現在の解除の条件を見直して、漏れのないように改善すべきなのです。 次の不可解な点は、警察、特に検察の対応です。「雄大は17年2月と5月に結愛ちゃんへの傷害容疑で書類送検されていた。」とありますが、警察は書類送検する前に、本人を警察に呼び出し、事情聴取を行い、取り調べ調書を検察に送っています。警察が警察署の取調室に呼んで、事情を詳細に聞いて、結愛ちゃんのけがの程度、もしくは診断書をつけて、検察に書類を送っています。それにもかかわらず、検察は不起訴処分にしています。これが不可解です。警察から送られてきた取り調べ調書では、公判が維持できないと思うほど、取り調べ調書が、不備だったのでしょうか?内容は、親の暴力と、子供の怪我です。犯人も、被害者も、証拠も間違いのないものです。冤罪の恐れもありません。争うとすれば、犯行に至った親の気持ちの状態ぐらいです。不起訴にする理由は全くありません。しかも2度不起訴処分にしています。 警察も、2度も呼びつけて、証拠書類をそろえて、取り調べ調書を書いています。それを不起訴にされた警察官はどう思っているでしょう。子どもの命にもかかわることだから、一生懸命取り調べて、調書を書いて、処罰を加えることで、反省させようとしていたことが、無意味になってしまった。それどころか、子どもの命を救えなかったと思っているのではないでしょうか? 不起訴処分にした検察官の名前は出てきません。公表されません。検察官の判断ミスです。失敗です。ここに、ハインリッヒの法則の29件の内の2件があります。 検察官は、児童ポルノに対しては、略式起訴して、罰金刑を加えることが多いのですが、児童ポルノと児童の命とどちらが先に救うべきなのでしょう。たしかに児童ポルノの被害を受けた児童は、精神的に大きな障害を受けることもあります。しかし、当面、命の危機はありません。今回のケースでは、命の危機が窺われたわけなので、最低でも、略式起訴をすべきでした。この程度の事件は、検察官の仕事を煩わせるぐらいの、邪魔な事件だったのでしょうか?検察官としては、うっとしいから不起訴処分にして何もなかったことにしたかったのでしょうか? 2度にわたる検察官のミス、失敗でも、名前も出ず、責任も取りません。公務員は、判断ミスとしても、失敗しても責任を取らなくてよい、現在の法律に問題があります。一般社会の会社では、ミスをしたら、失敗をしたら、それなりの責任を問われます。会社の外での法律違反ももちろん、会社の業務においても同じです。戒告、減給、停職、諭旨免職、解雇とその失敗の程度により、責任を取らされます。 ところが、公務員は、公務以外の犯罪は、責任を問われますが、公務上の失敗は、責任を問われることがありません。失敗しても責任を問われないのであれば、何をやっても良いのです。緊張感も、正確性も必要ないのです。国会で問題になった場合だけ、責任を取ったように見せかけて、天下りすれば良いのです。 この無責任体制が、社会のあちこちで、問題をまき散らしています。メディアもここの部分に焦点を当てずに、周りのピンボケした部分に光を当てて、問題視しています。この公務員の無責任体制が根本原因であり、これを法律で改正すると、霧が晴れるように、いろいろな社会問題が少なくなっていきます。この部分を法改正しようとすると、公務員の官僚が改正案を作成しなければならないので、公務員としては、一番やりたくない仕事となり、抵抗に遭ったり、岩礁に乗り上げたりすること必須ですが、これに気が付いた、多くの国民が一斉に声を上げると、岩盤の官僚たちも、白旗を挙げて、法改正をするのかもしれません。一人でも多くの国民が声を上げてくれることを、切に希望します。 次の不可解です。この父親と母親の価値観です。人間性です。どうしたらこのように残酷になるのでしょうか?普通は、ペットの犬にでも、えさを与え忘れて、ク~ン、ク~ン泣いていると、申し訳なく、可哀そうになります。何とかせねばという気持ちになります。 5歳の子どもを、殴ったり、食事を与えなかったり、衰弱して動けない子供を見て、何も思わなかったのでしょうか?しつけの一環として納得できるものでしょうか?この親の育った家庭の環境、この親たちのそのまた親の教育方法、学校での教育、友人からの影響。なにが、この親たちを残酷な人間にしたのでしょうか?どうしたら、ここまで、残酷な人間になれるのでしょうか? 戦時中で、食料もなく、命の危険があちこちにて、相手を殺さないと、自分の命が危ないという危機的な状況であれば、非人間的になることもあります。自分の命を守るために、残酷になることもあるでしょう。しかし、この親たちは、そういう状況ではありません。 私には、分かりません。不可解です。 精神医学、教育学、児童教育の専門家の方に、教えてほしい。 孫は、私が、ゴキブリを叩き潰して、はらわたが飛び出すと残酷だと言います。見方を変えると、残酷でしょう。しかし、害虫と、人間へとは全く異なります。また、ジキルとハイドで言われているように、人間は二面性があり、善と悪、多少の慈悲と残酷性を持っていることも認めます。しかし、少しの残酷性でなく、子供を死に追いやるような残虐性を、どうしたら、人間が、親が、持つようになるのか、どなたでも結構です。教えてほしい。 ————————————————————– 引越し前の不可解で、長くなりましたので、引っ越し後の不可解は、別のページにします。 次のページです。香川の病院 虐待継続伝達 品川児童相に 女児死亡の1週間前(引越し後)                  

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