掃除道の田中義人さんより指南を受けました。

指南を受けた人は、東海神栄電子工業の会長、田中義人さんです。

中日新聞で、「掃除道に生きる」の記事を見ました。

この内容は、こちらをご覧ください。「掃除道に生きる

中日新聞に掲載された、掃除道に感銘し、ゴミのポイ捨てを無くす啓発活動を広げるために、アドバイスを頂きたいと、東海神栄電子工業株式会社の電話番号を調べて、田中会長へつないでもらい、電話で申し込みました。

初めての電話で、受け入れてもらえるか心配しながら、趣旨をお話ししたところ、面談を快諾していただき、2019年10月4日に面談の機会を持つことができました。

東海新神栄電子工業は、産業用プリント基板を製作していられるようです。このプリント基板は、現代の産業に絶対的に必要な部品で、車、ロボット、自動機械、航空機、コンピュータ、テレビ、クーラー、冷蔵庫など、電子に関わる、すべての分野で使われています。現代の快適な生活を支えている、欠かすことのできない、基幹産業です。

会社や工場は、愛知県恵那市にあります。恵那市の優れた会社の一つに上げられているようです。

会社の本社建屋です。

写真は、会社のサイトより引用。

約束の14:00に訪問したら、応接間に通され、会長の田中義人さんが見えました。

写真は、会社のサイトより引用。東海神栄電子工業株式会社オフィシャルサイト

会社の会長というと、一般的に言えば、威圧感のある、多少こわもての感じがあるのですが、何と、腰の低い、穏やかで、にこやかな紳士です。初対面の私に対して、お茶を出されて、せかせるわけでもなく、静かに私の相談を聞いてもらいました。

私の相談のポイントは以下のようになります。

  • ポイ捨てされたゴミが、海に流れ込んで、海の環境を壊している。この環境破壊を止めないと、将来、人間の生存に危険を及ぼす。
  • 海の破壊、自然破壊は、意図していない、ゴミのポイ捨てに大きな原因があり、このゴミのポイ捨てを無くさなければならない。
  • この目的のために、一人でゴミのポイ捨てを無くす、ゴミ拾いの活動をしているが、物好きな老人が、時間つぶしにゴミ拾いをやっているにすぎず、目的を果たすことができない。このゴミを拾う、ゴミのポイ捨てをしない、この活動を広げて初めて、目的に近づいていくので、活動を広げるポイントを教えてほしい。

私の相談をじっくり聞かれた後で、おもむろに話をされました。

田中義人さんのアドバイスのポイントは以下のようなものでした。

  • 掃除道の先駆者と田中さんが掃除道を始めた出来事。
  • 田中義人さんが推進されている掃除道の精神、目指すところ。
  • 掃除をやらせようとすると、失敗する。
  • 京都市は、京都市まちの美化実践活動助成要綱を作り、京都市長自ら掃除をしている。京都市長のその姿に、啓発され、インドのモディ首相もインドで、掃除を始めた。その関連写真です。

写真は、「早朝から皆さんと心地良い汗 京都掃除に学ぶ会・便きょう会」(京都市長 門川大作氏オフィシャルサイト)より引用

警察署の駐車場を掃き清めだしたモディ首相。(NARENDRA MODI公式Webより)

  • 企業家であれば、企業家の賛同者を増やし、個人であれば、個人の賛同者を増やすのは、なかなか効果が思ったように、期待できないので、京都市の例のごとく、行政を動かし、行政のトップに参画してもらうようにすると、活動が広がりやすい。
  • CoCo壱番屋の創業者・宗次徳二氏の名古屋・栄の広小路通りで、毎朝ジャージー姿の男性が清掃活動と植え込みの花の管理に勤しむ話。概略の話を聞いたので、サイトの記事を探してみると、ありました。この記事を見て感動しました。すごい経営者ですね。まず、率先して実行する。人にやらせようとはしない。関連記事:なぜ、創業者は4時起きで掃除するのか? 関連記事:ココイチ 宗次徳二 経営の困難に比べれば、早起きして掃除なんて …
  • 野球選手のエンジェルスで活躍している大谷翔平さんの掃除の話。花巻高校1年生の時に立てた目標達成表に掃除があり、これが下記の写真です。

この写真は、「二刀流・大谷翔平は”掃除”で一流になった」より引用

高校生の寮生活で、その目標のセンターに、8球団からのドラフト1位指名があることは当然として、普通は、このためのフィジカルな目標があり、体づくりや、コントロール、キレ等の具体的な目標は一般的かもしれません。驚くべきことは、この最終目標のために、人間性や、運というものを目標設定に入れたことです。

この部分だけを抽出すると。

思いやりや、感謝、礼儀に至るまでの人間性を目標に入れ、運も己につくように高校生が考えることが素晴らしいのです。この運をつけるために、掃除や、ゴミ拾いを実践していくという目標設定が、凡人ではできないことです。やはり、大谷翔平は、空前絶後の人材、大選手の証なのでしょう。これらの指導をした野球部の監督が、偉大なる監督であることは間違いありません。そして、大谷翔平のような選手、人間を育て上げた、野球部の監督はもっと称賛されるべきでしょう。

「大谷翔平」と「掃除」でググると多くの記事が出てきます。

大谷翔平の強い精神力はトイレ掃除で鍛えられた | 米紙が伝えた

二刀流・大谷翔平は”掃除“で一流になった 学校教育 … – NewsPicks

二刀流・大谷翔平は 掃除 で一流になった – ライブドアニュース

大谷翔平と菊池雄星の初対決。「トイレ掃除から夢のメジャーまで .

大谷翔平が大リーガーになったのは「掃除」のおかげ .

同じ花巻東高校を卒業した菊池雄星はトイレ掃除の仕事も継承したと言われるぐらいで、アメリカの現地紙『ロサンゼルス・タイムズ』に「ショウヘイ・オオタニとユウセイ・キクチが、トイレ掃除からメジャーリーグの夢を叶えるまで」と題した記事を電子版に掲載されるぐらい、話題になっているが、残念なことに日本では、話題になっていません。

田中義人さんから、本当に、色々な話を聞くことができました。イエローハットの創業者の便所掃除は、過去に、経済史に紹介されていたので、知ってはいたのですが、これほどの広がりができていることは知りませんでした。

掃除道を進めている人たちは、本当に、日本を美しくしようとされ、そして自分自身を磨かれ、その影響は、周りの人も巻き込んで、全体を美しくされていると感動を覚えました。

これらの話を聞いて、環境を守るためのゴミを拾う、ゴミのポイ捨てを止めるという活動は、いわゆる掃除道と方法は異なりますが、底辺に流れる精神は、似通っているのではないか。自分の為でなく、人のために行う行為が、結果的に、人も自分もよくなることにつながると思いました。

田中義人さんから、最後に、名古屋で、月一回、掃除をしています。この掃除は、ずいぶん長くからやっているそうで、参加してみませんかとお誘いを受けました。

この10月は、25日に栄のテレビ塔下に朝6:00に集まり、約1時間ぐらい掃除をするそうです。

是非に、参加させてほしいとお願いしたところ、杉浦さんへ連絡するようにと、杉浦さんの携帯電話番号を教えてもらい、さっそく電話で連絡したところ、便所掃除ができるかと問われて、できないわけではないけど、私の日常の活動は、ゴミ拾いと、ポイ捨てを無くす活動で、そのための道具を持っていると話をしたところ、安藤さんのグループで、栄の錦三の道路のゴミ拾いや清掃をするようにと言われ、10月25日に参加するつもりです。

参加後に、体験をした報告や紹介をいたします。

最後に、田中義人さんには、上の記事を見ていただければ分かるように、初対面の私に、長時間、懇切丁寧に、アドバイスを頂きました。

紙面を借りて、心より、感謝、御礼を申し上げます。

今後とも、活動の方法については、アドバイスをお願いしたいものです。

田中義人さんのアドバイスの一つに行政を動かすがあります。

その一つの方法として、同じ守山区から選出の名古屋市議会議員「河本ゆうこ」さんをリーダーにして、活動を広げられないか検討するために、コンタクトを取ってみたいと思ってます。

この記事を見て、名古屋市議会議員「河本ゆうこ」さんとは懇意だよ。という方がいれば、是非にでも、紹介してください。サイト管理人まで、連絡をお願いするものです。

なぜ、名古屋市議会議員「河本ゆうこ」さんかというと、所属政党が、減税日本で、

市会議員なので、公人です。その上に、若くて、美人なので、ボランティア活動のリーダーには、話題性、効果において、最適だと思うからです。

「河本ゆうこ」さんオフィシャルサイトは河本ゆうこオフィシャルサイトです。

——————————————————-
人類の将来のために、海と自然を守りましょう!!!
サイト名:ゴミのポイ捨て絶対ダメ
管理人:宮崎ともたけ
URL:https://no-littering.net/
E-mail:info@no-littering.net
住所:〒463-0021 名古屋市守山区大森2-1216
TEL:090-5616-6835
問い合わせフォーム:https://no-littering.net/inquiry/
———————————————————

 

掃除道の田中義人さんより指南を受けました。” に対して1件のコメントがあります。

  1. xq2t-mk より:

    田中さんとの出会いを機に、多くの仲間と、つながり、活動の輪が広がることを期待しています。私も、日本をうつくしくする会の尼崎地区での活動が10月13日9:30からありますので参加します。多くの人に出会い、危機感を共有することでゴミ拾いの作業に力が入ると思います。先日、垂水区の主催するオヤジ塾と称するサークル活動で
    垂水区の街を歩く催しがあり、私は30Lの袋とトングを持参、歩く道すがらポイ捨てゴミを拾いながら歩き一緒に歩いた15人のメンバーから賞賛の言葉をいただきました。多分、何人かは、実行してくれるような気がしました。
    また兵庫県主催の500人委員会の活動に加わり、ポイ捨てゴミ根絶の大切さを説きながら、活動の輪を広げていきます。NPOの定款を作成中です。

コメントを残す